インドツアー2012 スタッフレポ#9

峰島です。インドツアー201234日のレポートをしたいと思います。

 

この日のメインイベントはIITムンバイ校との大学生企画。

 

大学生企画は元々三回を予定されていて、その最終回となる今回の大学生企画ではそれまで文化交流においていた重点を本気ディスカッションにおいたものだったので楽しみな分、不安要素も大きいものでした。

どんなテーマなら建設的かつみんなが話しやすいのか、英語が得意でない人も楽しめるのか、などについて前日の深夜まで入念な準備が行われました。

 

インド側のプレゼンテーション
インド側のプレゼンテーション
日本側のプレゼンテーション
日本側のプレゼンテーション

 

しかしその準備の甲斐あってか、少し緊張気味の雰囲気でスタートした大学生企画も日本、インド双方から「相手の国に対して抱くイメージ」や「是非話し合ってみたいこと」などのテーマで披露されたプレゼンテーションを通して打ち解け、その後もテーマに沿いつつ、ときに脱線しつつ活発な議論を交わす両学生。

 


 

昼食後は日本側の参加者みんなで準備していたダンス(女性はAKB48、男性はソーラン節を踊りました)を披露し、今春から国語の先生になる参加者による書道で大学生企画を終えました。

 

 

この大学生企画を通じて一番印象的だったのはIITの学生に聞かれた質問で、

「日本は戦争で負けても地震や津波でダメージを受けてもすぐに復興するし、今でも世界をけん引する大国だけど、それはなぜなんだろう?なにか理由があるはずだよね。」

というものです。僕を含めみんな答えに困ってしまいました。

 

僕個人はインドのこともっと知りたい!というつもりで今回のインドツアーに参加しましたが、今回のこと以外にも日本についても考えさせられる機会が多々ありましたし、考えた結果住み慣れた日本のことですらよくわからないことはたくさんあることがわかりました。

 

もっともっと自分の母国を見つめてみなければ、と感じた一日でした。

 

(文責:峰島侑也)

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