インドツアー2012 スタッフレポ#7

 インドに来て8日目。スタッフの体調不良者が続出・・・!皆疲れが出てきた頃でした(_)

 

この日はインド工科大学(IIT)デリーキャンパスの学生との交流企画がありました!

 

 

 

もともと、この大学生企画の目的は「インド人の感性からインドを知る」というもの。前半は日本人班とインド人班に分かれて同じ材料・道具・時間・同じテーマで絵を書いてもらい、その後軽いデイスカッションを挟み、後半は全員で協力してひとつのテーマに沿って作品を作ってもらう予定でした。

 

当日は、ネルー大学での大学生企画が流れてしまったこともあり、その時に使う予定だった書道の道具を取り入れ、墨で半紙に作品を描いてもらいました♪テーマは、スタッフミーティングでもなかなか決めるのに苦労しましたが、前半は「現在」後半は「未来」という抽象的なものに設定しました。

 

 

いよいよ企画が始まり、まずは参加者の望月くん(来年から小学校の国語教師です!)に、デモンストレーションをしてもらいました。

 

彼が描いた一文字は「彩」。皆がそれぞれの彩を持ってほしいというメッセージがこめられていました。彼の書道の腕前は、皆が感嘆の声をあげるほどでした・・・スバラシイ!

 

 

 

 

そして材料が配られると、皆すぐに打ち解けて、楽しく会話しながら思い思いの作品を作っていました。

 

 

参加者は絵以外にも、漢字の当て字でインド人学生の名前を書いたり、逆にヒンドゥー語で書いてもらったりしていました。皆とても楽しそうでした(^^)

 

当日はディスカッションをする時間が取れなかったので、前半が終わり次第後半に突入。インド人2人:日本人3~4人程度の四つのグループに分かれて、「将来」というテーマで協同作品を作ってもらいました。

 

 

 

完成した作品は、半分はインドの学生に寄贈し、半分は日本に持って帰ってきました!

 

交流企画の後は、大学のゲストハウスで一緒に昼食をとり、彼らとはお別れしました(>_<)IITの学生は皆気さくだったし、このツアーで始めての現地大学生との交流企画だったこともあり、参加者からも楽しかったとの声が多く、とても充実した時間になりました♪この企画で皆の中に、今までとは少し違った「将来」が思い描けていたらいいな、と思います。

 

 

 

この日はデリー最終日。時間が押し押しの中、皆でバタバタとニッザムッディン駅に移動し、1655デリー発の寝台列車に乗り込みました!ムンバイへの18時間の長旅の始まりです!長いなーと思いきや・・・

 

 

 

 

写真を見てのとおり、皆楽しく過ごし、18時間なんてあっという間だったみたいです。笑 私自身、寝台列車は人生初だったのではじめは不安を隠しきれませんでしたが、気づけば寝台列車の旅をとても楽しんでいました♪消灯は2200。そこからは男子が時間帯を分けて交代で荷物番をしてくれました!(特に1時~4時、4時~7時の番の人は過酷だったと思います・・・お疲れ様でした。私は爆睡でした。)

こうして3月2日は終です!

( 文責:鈴井絵理那)

 

 

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