冬の山村ホームステイツアーの報告

非常に遅くなってしまいましたが、国際交流学生団体BRIDGEと共催で2/26~27に王滝村で行ったツアーの報告をします。

今回は初の他団体との共催の王滝村ツアーで不安な点もありましたが、結果的に日本人学生12人・外国人留学生15人の合計27人が参加し大成功でした!

今回のツアーの目的は、都市に住む外国人留学生にも日本人にも日本の昔ながらの自然と暮らしに触れてもらうことでしたが、厳しい寒さの中で人とのつながりも自然とのつながりも深められた二日間だったと思います。

<26日>
東京から約5時間、貸切バスに揺られて王滝村に到着しました。行きのバスでいろいろなゲームなどを行って盛り上がり、到着の時にはみんな仲良くなってました!

まずはじめに、昔の大地震で川がせき止められてできた「自然湖」に向かいました。
この時期は自然湖は全面凍結しており、氷上散策ができます。
スウェーデン出身でTシャツで歩いている人もいましたが、たいていの人は寒さとその風景におどろいていました(笑)
今回は人数が多かったので準備できませんでしたが、次回はぜひともワカサギ釣り大会をやりたいですね(‐^▽^‐)

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その後、御嶽教の神社であり、御嶽山の登山のスタートでもある、御嶽神社(里宮)に参拝しました。
本殿までとても長い階段があるので、みんな息を切らしながら上がって行きましたが、本殿までたどり着いて、湧水を飲んだ時はみんな疲れがふっとんでいるようでした。
外国の方がこのような日本の文化である神道について学ぶことは、とても意味があることだと思います。

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神社の参拝後はさらにバスで山を登っていき、村の名前にも入っている滝を見学に行きました。
この時期は少し解けてきていましたが、それでもとてもきれいな眺めでした。
夏に来た時は、みんなで滝を浴びてみてもいいかもしれません(><;)

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そのあとは夕方になったので、公民館でホームステイ受け入れ家族との顔合わせ会を行い、それぞれの家に分かれていきました。
それぞれの家で、ご飯をごちそうになり、お手伝いをしたり、夜までお話をしたりして、受入先の方と仲良くなれたようで良かったです。受入先の方の中には、今回のために英語を少し勉強して準備してくださった方もいました!
村の方と実際に長い時間触れ合うことで、自然と共に暮らす伝統的な日本の暮らしを留学生のみなさんも知ることができたのではと思います。
改めて、ホームステイを受け入れてくださったみなさんはありがとうございました。


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<27日>
午前中は各家庭で一宿一飯の恩義ということでお手伝いをそれぞれさせていただき、再集合した後、村の郷土料理を味わえる「ひだみ」というお店に行きました。
このお店の方にはいつもガイアのイベントでお世話になっており、今回も私たちのために村の味覚をふんだんに盛り込んだ料理を用意してくださいました。
どんぐり餅など初めての食べ物だらけでしたが、みんな美味しくいただきました。

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昼食後はひだみの前で薪割り体験をしました。
王滝村は、まきストーブを使っている家が数多くあり、薪割りは大事な作業です。
今回は長い丸太を玉切って、そのあと斧で割るという作業を行いました。
みんなけがをしないように気をつけながら、最初は道具に慣れず戸惑っていたものの、最後の方はみんなとても上手くなっていました!
薪割りに疲れた人はちょっと休憩を兼ねて、棒パン焼き体験も行いました。
これはドングリの粉を混ぜたパン生地を木の枝に巻きつけて焼くもので、気に入った人は何度も焼いて食べていました(^O^)

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その後、お世話になった皆さんにお礼を言い、バスで王滝村をあとにしました。

帰りのバスの中で、留学生も含め参加者全員に感想を聞きましたが、みんな本当に満足してくれて、またツアーがあれば参加したいとのことでした。
BRIDGEの担当者の方とも、次回もぜひ!ということで話をしているので、また企画をしたいと思います!

これからも、王滝村を中心とした、人と人・人と自然のつながりの輪をどんどん広げていきたいと思っています!!

最後になりましたが、協力してくださった村のスタッフのみなさん、国際交流学生団体BRIDGEのみなさん、本当にありがとうございました。

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                                文責:高尾
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